知って前を向く話だけど、ガンの発生率は男性のナンバーワンは胃そして肺・大腸。女性が胃・腸・肺。
その死亡率は肺ガンが1950年頃からぐんぐん伸びて50年来1位の胃ガンを抜いて2000年にはダントツに。喫煙率45パーが20を切って改善されているにも関わらず・・
高齢化でどこの部位も発症率が上がっているのとは違う。これは何かあるぞって研究されているという。
懸念の一つにPM2.5っていうやつがいる。とても小さいので繊毛で跳ね上げられなくて肺に血液に入ってしまうという。とても軽いので遠くへ飛んでいく。目には見えないが調べると九州四国にやってくるPM2.5の約半分は中国からというデータ。阿蘇の噴火でも30キロより外に落ちてくるのが多いと。
ご家庭で行った方がいいということを教えて頂いた。洗濯物はパタパタっとはたいてから内に取り込むようにするといいらしい。重さはアレルギーで困る花粉の千分の一で歩くと風で体から離れるくらい軽いと。それで靴やズボンのすそのダブルには溜まるので、玄関外ではたいたりスリッパに履き替えたりされる人もあるという。
宅内と屋外とどっちが安全かというより、どうも、人にはPM2.5を巻き起こす行動をとることがあるらしい。
このことは論文をまとめられているということで来年度明らかにされるようだ・・(見えないからわかんないけど、住宅内での発生の時間帯があるとか。怖いけど見えないものを見えるようにする有り難いプロフェッショナル・慶應義塾大学医学部教授・医学、理学博士、井上浩義先生)
公害問題の移り変わりとか日本人の生活スタイルとか、それぞれの皆様ご承知の通りですが、好むと好まざるに関わらず、今、私たちを取り巻く環境に対して、よりよく生きるための方策をとっていかなければならないなって思いました。いや、昔の人も常に激動の時代を生きていたと思いますけれど♪

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