媛すぎ 媛ひのき 日本のブランドとして輸出が順調に開始・・県産材の加工流通の拡大競争力向上に向けて・・
お姿を少しご紹介・・木組みの家宇和島研究会與那原会長、県建設業協会二宮さん、宇和国産材加工協井上さん、八幡浜官材材協菊池さん
日吉原木船田さん、県森連立山さん、程内製材程内さん、南予地方局長・森林局長・森林林業課長・産業経済部長・林業政策課長・森林整備課長・林業振興班長
堀川林業さん、日吉農林青木さん、南予素材生産協梶原さん、青年林業士清水さん、南宇和林業経営研森岡さん、宇和島地区林研連谷さん、県森林組連重松さん、南宇和森林青木さん、南予森林組合善家さん、1市3町長さん・・直前の瞬間を切る・印象深い言葉をメモしたい・・みんな一緒の空間で生きている。それぞれのポジションで・・垣根を越えて、南予の地域振興に熱い思いを感じる・・
大将を前におこがましいけど四国西南地域に暮らす同胞としてみんなで七転八倒するくらい頑張らなきゃ
古来から受け継がれ育まれた四国のおおいなる資源を財産として生かせないよ・・（あえて名前を記して一蓮托生）
宇和国産の井上さん・・今までこうしよった、路線の延長上で考えていてはもはや浮かび上がれない！
今、有効に出来る策を構築して邁進するべし・・
鬼北町長甲岡さん・・鳥獣害対策にしても、四国四県で一致団結し、思い切ってやれば必ずできると、中途半端はやめよと・・
長くは書けないが、それぞれ現状を訴え、認識を新たに出来た。源流、川上から川下まで・・広いけどチームワークがいるんだ。
担い手不足・・甘い作業ではない山仕事に参入者も離脱したり、就職希望は激減が現状である・・
TPPの今後出てくる海外森林製品との競争の種も芽生えの兆しを指摘された・・
資源はある、あるが仕事を即やれる体制が整わないという営業流通と現場の育成生産部門との不具合も指摘
課題は山とあるが、光のする方に向かって歩み始めているという一筋の望みが感じられ、
自分も同様に自己改革という新しい皮膚と細胞に変わりながら生きていかなきゃって・・魂が震える日です＾＾!
