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槍の穂の部分に鉤がついていて、相手の槍をからみ落とすのに都合がいいのかもしれない。造るときはどうやって造ったのか?鋳型に入れたあと鍛えたり削り込んだりするのだろうか?


 


 



 


柄の元には石突がついて、丸みがある


古民家の奥座敷までの中の間あたりに、鉄砲入れなどと並んで掛けられている。長い時間の経過を思わせる・・