時間と共に空も晴れ、印象深い姿の ジロウ笈
(時系列を逆に配置したジロウ)
リフトを降りてからゆったりと遊歩道を散策して登ってくると、
豊かな自然のなかに、この頂きの美しさに立ち止まる
ようなポイントが何度もやってくるはずだ。
ジロウギュウ 海抜1929メートル
次郎岌
ジロウ笈、(きゅう:背負う竹で編んだ箱)
(hp上と現地登山案内図にもにふたつの文字が存在しており、当方では語源未確認です。)
振り向けばこんな景色の遊歩道1980mコース
頂上の端から見下ろしているジロウ笈への道、
動く曇の影が熊笹の緑の上を走っていく
今度歩いてみたいと思う熊笹の道だ
ps:ジロウきゅう、次郎笈という案内図から、書き換えました。